G.W.中は、寝ている時と食事する時以外はほぼ立ちっぱなし！
仕事している時の方が楽な気がするのは気のせいか・・・な・・・・・
我が家では・・・というよりわたしは、人数が多い時は異なった味のパスタを数品作ることが多いです。
2人前もしくは1人前の方が作る方としても乳化などしやすいので、こちらの方がやりやすいのです。（わたしの手首は医学的に衝撃や重さに弱いので、4人前のパスタなどとてもじゃないですが、あおれません🙈）
２品ともタイムラグを少なく出すことを心掛けていますが、東京の家のキッチンはシンクもスペースも極狭なので、実家のキッチンのようにソースが入っているフライパンを待機で並べることも出来ないので、しっちゃかめっちゃかですが🙈
さて。
GW中のランチに出した2品のパスタのうちの1品です。具はピーマンだけなのですが、ピーマンが良い働きをするのです😋
シンプルながら複雑な味に変化するので、オススメです！
このパスタは、かれこれ10年以上前テレビ番組でローマを取り扱っていた時に、レストランのメニューとして登場していたものです。
「ピーマンだけなんて絶対ないし！」と思いながら作ったのですが、意外や意外な味わいにすっかりレパートリーに加えてしまいました。
当初イタリアでは邪道的な扱いだったトマトクリームソースも、今では市民権を得て広く親しまれているようです✨
ロングパスタではなく、ショートパスタと合わせてくださいね😋
🍳 材料
- ピーマン（赤・緑） 5mm強の賽の目切り
- 玉ねぎ入りトマトソース
- 生クリーム
- 塩
- フジッリなどのショートパスタ
- フジッリを茹で始める
- オリーブオイルでピーマンを炒め、トマトソースと生クリームを加える。
- 標準茹で時間の3~4分前で湯上げし、トマトソースと絡め、ソースがトロッとするまで煮詰める。（煮詰める時間を含め、パッケージに記載されている茹で上がり時間に合わせる。）
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